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読売NIE土曜サロンパンフレット
パンフレット(http://kyoiku.yomiuri.co.jp/torikumi/nie/salon/contents/post-7.php

「NIE土曜サロン」とは、読売新聞社が主催する、新聞を用いた学習(Newspaper In Education)について学ぶ、先生向けの勉強会です。

小論文や総合的な学習等に活かせればと思い、佐々木が参加してきました。

小・中・高の先生だけではなく、専門学校や特別支援学校の先生もおり、教科も国語、体育や家庭科などさまざまな先生が出席しており、有意義な話を聞くことができました。

 

例えば、ある国語の先生は、平昌オリンピック関連の記事から興味があるものを選ばせて、内容の要約や感想を書かせていました。

また、保健体育の先生は、感染症や防災関連の授業で新聞を使うことを考えているということを話してくださいました。

生徒が書いたものに、毎回一つひとつコメントをつけて返すのは大変ではないのかという質問が出ましたが、「いつも教師からコメントするのではなく、生徒が互いに読み合って、コメントを言い合い、ともに学ばせる」方法もある、という回答が出たりもしました。

 

面白いところでは、「日本の古典文学と新聞の共通点を見つけて授業を組み立てる」というアイディアがありました。

『蜻蛉日記(かげろうにっき)』という、ある平安時代の女性が結婚生活や人々との交流を書いた日記があるのですが、ある先生はこの作品と新聞との共通点を「人生相談」とし、授業を行ったそうです。

今までは、授業の材料として記事とコラムしか考えていませんでしたが、新しいアイディアでした。

Newspaper In Education

その他、新聞を活かした学習について参考になる資料をいただきました。

よく読んで、授業に活かせるように、続けて学んでいきたいと思います。

 

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