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2018年7月26日〜27日にかけて行われた、夏休み教師研修の映像です。

当日の配布資料もダウンロードできるようにしてありますので、映像で研修に参加される方は、ぜひ資料を印刷してご利用ください。

<第1部>日本の公教育が目指す資質・能力の育成について(渡邉克晃)

新学習指導要領(20183月告示)の方針を打ち出した2016年の中央教育審議会答申、国際バカロレア機構の教育プログラムなどを概観しながら、キリスト教教育が目指すべき方向性について検討しました。(1:19:40)

【配付資料】

<第2部>Mapping Your Talents into Teaching(教育におけるあなたの才能の地図を作る)(徐志受)

中等部の進路教育「Sweet Spot」の教科担当による講義。教師一人ひとりの才能(Talents)を探りながら、キリスト教教育における自分の役割と優先事項を模索していくワークショップをやりました。講義の最後には、参加した教師全員が自分の才能や役割について発表する時間を持ちました。(1:30:32)

【参考文献】

  • Live Your Calling: A Practical Guide to Finding and Fulfilling Your Mission in Life. Kevin and Kay Marie Brennfleck, 2005, Jossey-Bass.

<第3部>これまでの教員生活で学んだこと(永井敏夫)

教員経験が長く、キリスト教団体での活動経験も豊富な永井先生から、教師として難しい判断が求められた過去の経験について、ケーススタディとして紹介していただきました。(52:01)

<第4部>教育目標につながる授業づくりのためのワークショップ①(永井敏夫)

YICSが教育目標として掲げている「教育の4つの側面と目標とする人間像」について、それぞれの「人間像」を深く掘り下げるためのワークショップを行いました。ワークショップの前半に当たるこの講義では、教育の4つの側面である「キリスト教精神」「知性」「健康な身体(からだ)」「社会性」が、互いにどういう位置関係にあるかを検討しました。(1:00:58)

<第5部>新聞を使った教育活動(佐々木香代子)

日本語・小論文・社会担当の教員による、新聞を使った授業づくりの講義。日本でのNIE(ニューズペーパー・イン・エデュケーション)の取り組みを紹介し、本校で導入するにはどのような形が良いかを検討しました。また、講義の最後には、研修に参加した先生がNIEを体験するワークショップも行い、参加者全員で自分の選んだ新聞記事を紹介し合いました。(1:23:55)

【配付資料】

<第6部>学校における著作権問題(柳義賢)

著作権を正しく理解して、教育現場で著作権の侵害行為がなされないようにするための講義。著作権の基本的な知識を学んだ後、特に学校における著作権問題にフォーカスして、具体的な例を出しながら検討していきました。また、生徒の間でも広く利用されているYouTubeとFacebookにおける動画投稿時の注意点や、CCL(クリエイティブ・コモンズ・ライセンス)の利用方法なども学びました。(1:43:46)

【配付資料】

<第7部>教育目標につながる授業づくりのためのワークショップ②(永井敏夫)

YICSが教育目標として掲げている「教育の4つの側面と目標とする人間像」について、それぞれの「人間像」を深く掘り下げるためのワークショップを行いました。ワークショップの後半に当たるこの講義では、各先生がそれぞれの教育活動の中で、どのように13項目の「人間像」の育成に取り組んできたかを互いに話し合いました。そして、祈る時間を持ち、夏休み明けから授業等で取り組むべき課題を各先生が一言ずつ発表しました。(1:17:43)

 

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