この投稿をシェアする:

7月20日は夏休み前の最後の登校日。YICSでは夏学期を締めくくる学校行事として、毎年ピクニックに出かけています。

今年は埼玉県秩父郡長瀞町(ながとろまち)にある美しい渓谷、長瀞渓谷に行ってきました。

長瀞渓谷は観光地としても有名ですが、実は地質学発祥の地として、学問的にもたいへん有名な場所です。

まずは長瀞渓谷で一番の名所、岩畳(いわだたみ)に到着。

車を降りた途端に「あつーい」と言っていた生徒たちでしたが、少し歩いて渓谷に着くと、感嘆の声。「わー」とか「すごーい」とか。

自然が造る美しい景色は、やっぱり心に響きますね。風も爽やか。

 

この日も気温38度くらいの猛暑でしたが、アスファルトから熱気が伝わってくる都会の暑さとは全然違って、ずいぶんと心地よかったです。

近くには船着き場もあり、船頭さんが観光客を乗せて船を漕いでいました。

こんな感じ。岩の上から見ると、渓谷が深くてちょっと怖いですね。

ところで長瀞渓谷の「瀞(とろ)」という漢字、普段はあまり見ない字ですよね。

調べてみると、「水が深くてゆっくり流れている場所」のことを「瀞(とろ)」と言うんだそうです。へー。勉強になります。

 

さて、生徒たちは川で何か捕まえている様子・・・。

川にはたくさんのオタマジャクシがいました。

東京ではオタマジャクシ捕まえることもないからね。貴重な体験でした。

みんなそろったところで、岩畳の上で記念撮影。

ちなみにこの岩、結晶片岩(けっしょうへんがん)という変成岩の一種でできていて、手でペラペラと割ることができます。

「ミルフィーユみたい」と誰かが言ってました。岩石なんだけどね。発想がオシャレ・・・。

 

そして生徒たちは、長瀞渓谷のきれいな景色をバックに撮影会を始めました。

 

 

アーティストなんですよね。センスいいです。

そして、密かに先生も撮られてました・・・。

タイトルは『岩の上でたそがれるリュウ先生』。

この作品、生徒がトリミングしてます。こだわりの一品。

帰りに長瀞渓谷の商店街をぶらぶらしていると・・・。

服部先生がキュウリを買ってきてくれました!

え、生のキュウリ?? と思いきや、軽く塩をした浅漬けキュウリでした。

自然豊かな屋外で食べるキュウリは、ひんやりして特別に美味しかったです。

 

そろそろお昼が近くなってきました。

次はキャンプ場へ移動して、ランチの準備です。

キャンプ場に到着。

ここは長瀞渓谷の近くにある、バーベキューや水遊びができるキャンプ場なんです。

テントを張っているグループもちらほら。

ランチはこんな感じでした。

バーベキューセットで焼きそばと韓国風焼肉を作り、お弁当とかカップラーメンとか、それぞれ持ってきたものと一緒に食べました。

 

キャンプで食べるご飯って、なんでこんなに美味しいんでしょうね?

やっぱり最高の調味料は、屋外で食べるシチュエーション!

ということで、「食べすぎたー」と言っていたのは、生徒ではなく某先生でした・・・。

ご飯のあとは川で水遊び。

水鉄砲に水を入れて・・・。

水のかけ合い。(水鉄砲あんまり役に立ってないですが・・・。)

こちらは実験中の若きサイエンティスト。何が始まるんでしょう?

み、水が勝手に!? コップから高く飛び出す水。

おーい、どこ行くのー? (山へ帰って行く漁師さんの絵。)

体育の先生は豪快にジャンプ! 水が大好きな服部先生。

記念撮影中。でも水が・・・。

川の水が冷たくて、気持ち良かったですね。

そして、やっぱり最後は水かけ。

みんなでポーズ!

 

楽しかったピクニックも終わり、明日からいよいよ夏休みです!

生徒の感想は、「遊びすぎて疲れたー」「こんなにはしゃいだの久しぶり」「帰ったら勉強しなきゃ・・・」などなど。

帰りの車はとっても静かでした。

 

みんなで楽しい時間が持てて本当に感謝です。

最後はこのショット! またね!

<終わり>

 

この投稿をシェアする: