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2018年度カリキュラム

表の数字は、各学年の1週間の授業時数です。

2018年度 時間割(9年生・12年生)

カリキュラムの特色

YICSのカリキュラムには次のような特色があります。

信仰に関する教育

  1. 本校の教職員は全員クリスチャンであり、学校生活全体を通して生徒および保護者と聖書的な価値観を共有し、神様を中心とする人を育てます。
  2. 神様との交わり、聖書との触れ合いを大切にしています。
    • 週1回の礼拝と毎日の聖書黙想(デボーション)があります。
    • キリスト教信仰に関する科目があります。
      • コネクション:聖書を体系的に学びつつ、聖書を自分に適用する科目
      • スイートスポット:聖書的価値観で自分の将来を見つめる科目
    • 年度始めにはVision Camp(聖書から自分のビジョンを探すキャンプ)があります。

社会に関する教育

  1. 日本および世界の歴史・地理・政治経済・文化に対する総合的な理解を大切にしています。
    • 生徒にとって現在および将来の活動の場である日本と世界に対する理解を深めます。
    • 世界史・日本史を必修科目とします。ただし、各国(特に日韓中)の歴史認識の違いを踏まえながら、「アジアのクリスチャン(Asian Christian)」という視点からの学びを大切にします。
    • 高卒認定、大学受験にも対応できるように授業内容を整備しています。
  2. 校外に向けての活動を積極的に行っています。
    • 地域社会に向けて:清掃(例えば生徒会活動としての定期的な地域清掃)、介護福祉施設訪問など
    • 国内・海外に向けて:宣教旅行など
  3. 他の学校(特にキリスト教学校)との連携を大切にしています。

言語・文化に関する教育

  1. 日本語に関して
    • 学習言語は日本語です。
      • 国籍にかかわらず、日本社会で十分通用するレベルの日本語力、および日本語での思考力を身につけます。(※本校生徒の大多数が日本語を第一言語(最も得意な言語)としており、得意言語の能力を伸ばす、という観点もあります。)
    • 教科としての「日本語」も重要視しています。
      • 高卒認定、大学受験にも対応できるように授業計画を整備しています。
  2. 他の言語に関して
    • 英語
      • 国際分野でも十分に活躍できるように、高い英語力を身につけます。
      • 教育課程(カリキュラム)、教育方法、設備、人材(特にネイティブ教師)等、今後も重点的に強化していきます。
  3. 韓国語・中国語
    • 上記を基本としつつも、民族アイデンティティの形成、隣国文化の理解という側面から、韓国語および中国語を教科として設置しています。

生活面での教育

以下のことを大切にする学校文化を日々醸成しています。

  1. ひとの心を大切にする:感情、思考
  2. 言葉遣いを大切にする:美しい言葉、神様が喜ぶ言葉
  3. ものを大切にする:自分のもの、ひとのもの、学校のもの
  4. 時間の管理を大切にする:始業時刻、各授業の開始時刻、下校時刻
  5. 約束を大切にする:持ち物、課題
  6. きれいな環境を大切にする:日々の掃除、大掃除

 

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